こんにちは^^miliです。
米津玄師も認めるセンス。
2019年バズる!と話題になっているバンド
『KingGnu(キングヌー)』
ブラックミュージックを土台とした重厚なサウンドに、
歌謡曲のようななじむメロディーは
これまでのバンドになかったカッコよさがあります。
それでは詳しく見ていきましょう~。
(画像:音楽ナタリー)
Contents
『KingGnu(キングヌー)』
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King Gnuは “いい彼女”
ㅤ https://t.co/Nay94pqaQt— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) January 29, 2019
『KingGnu(キングヌー)』メンバー
(画像:音楽ナタリー)
Gt/Vo 常田大希(つねただいき)
バンドの中心人物である、ギター/ヴォーカル担当。
クラッシックへの関心が高く東京藝術大学(チェロ専攻)するも、
方向が違うと、1年もたたずに中退。
しかし、幅広い音楽への関心やスペックが
KingGnuに強く反映されていますね。
せやせや、爱丽丝チェックしてくれや。
ヨネピの曲に俺のサウンド突っ込んでケミストリー。
ヨネピ、マガちゃん、ヤオくんと4人でワイワイ楽しいレコーディングでした。
おもろい曲に仕上がってるから是非聴いてみて。 https://t.co/fGPlNYmLib— 常田大希 – Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) September 29, 2017
米津玄師の爱丽丝(アリス)という楽曲の演奏・編集・プロデュースを
手掛けており、個人としても活躍。
アートワークやクリエイティブな才能も見逃せません!
Vo/Key 井口理(いぐちさとる)
ヴォーカル/キーボードを担当。
彼も常田さんと同じく東京藝術大学(声楽専攻)に入学。
ブラックミュージックを土台とした重厚なサウンドなのに
耳になじむ楽曲は、井口さんの歌唱力があるからです。
実は、井口さんは常田さんと幼馴染だということです。
Dr/Samp 勢喜遊(せきゆう)
ドラム/サンプラーを担当。
3歳の時からドラムを叩いていた。
音楽の英才教育と才能ですよね~。
本人、ブラックミュージックをかなり聴き込んでいるとのこと、
だから特有のリズムが打てるんでしょうか。
とにかく、テクニックが凄いとのことです。
Be 新井和輝(あらいかずき)
ベース担当。
ドラムの勢喜遊さんと交友があり、後に勢喜が常田さんと出会い
バンドにベースがいない。。
という事から新井さんが加わりました。
『KingGnu(キングヌー)』バンド名由来は?
「GNUと書いてヌーと読むのがオシャレだから。」
群れがどんどんデカくなっていく動物のヌーをイメージして
King Gnuという名前を付けたので、
老若男女を巻き込んで活動していきたいですね。
あとは、人が歌える音楽ということをより意識して曲を作っていきたいです。
(引用:音楽ナタリー)
常田さんがバンド名についてこのようにコメントをしていました。
『KingGnu(キングヌー)』グッズ
現在のところは、ワンマンで直接購入をすることが出来るそうです。
ネット販売については準備中とのことでした。
まとめ
2019年バズる!と話題になっているバンド
『KingGnu(キングヌー)』
ブラックミュージックを土台とした重厚なサウンドに、
歌謡曲のようななじむメロディー
音楽のスペシャリストが集まったバンドでした。
2019年注目です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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「KingGun(キングヌー)」Gun ではないですよ
通りすがり
torisugari@torisuga.ri 様
この度は、当ブログの記事を読んでいただきありがとうございました。
また、誤字のご指摘をいただき、早急に訂正いたしました。
貴重なご意見をありがとうございます。