室戸ユネスコジオパーク×むろと廃校水族館を巡る旅レポート!!@高知県

miliママ

こんにちは^^miliです

 

高知県の”はじっこ”室戸市にある『室戸ユネスコ世界ジオパーク』

と今年の春にオープンした『むろと廃校水族館』

1泊2日ツアーに行ってきました!!

今回は、大自然たっぷりの高知県”むろと”をリポートします!

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高知県・室戸市はどんなところ?

四国・高知県の東部に位置し、

Ⅴ字型に突出した室戸岬を中心に50㎞程度の海岸を有する場所です。

室戸市は豊かな自然に恵まれた温暖な土地で、

世界から評価を受けた美しい海岸線は、

2011年に『世界ジオパーク』

に認定されました。

 

そして、四国八十八か所のお寺が3か所あり、

若き日の空海(弘法大師)が移住し悟りを開いた地です。

パワースポットとしても知られています。

 

2018年の春には、椎名(しいな)地域の廃校を再現活用した水族館

『むろと廃校水族館』がオープンしました。

旅行で行った日はとても良い天気の日で、

地平線まで広がる海と波の音がとても素敵でした。

 

ジオパークとは?

MEMO

ジオ:Geo『地球・大地』パーク:Park『公園』

を組み合わせた言葉で、

『大地の公園』という意味です。

地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。

 

室戸ユネスコジオパーク

 

上の海の写真は「室戸ジオパーク」です。

シマシマ地層の岩がありました。

この岩が、何千万年という太古にできた地層だとか!

 

自分が立っているこの場所も何千万年は海に沈んでいたのかな?と思いました。

今見ている景色が、何千万年、何億年という途方もない月日をかけてつくられてきたことを教えてもらい

自然の偉大さ、地球の活動の素晴らしさを体感し感動しました。

 

室戸ジオパークは遊歩道が東西に分かれており、「新村遊歩道」「室戸岬遊歩道」散策をしました。

 

ガイドさん説明
「遊歩道は亜熱帯性樹林のトンネルになっており、野生の動物や昆虫がたくさんいます。」
「むろとの海は、光の届かない真っ暗な深海で生きる深海生物の研究も行われています。」

トラさん

 

 

など、歩きながら室戸の魅力をたくさん教えていただき、

子どもたちは周りの景色を見ながら、興味津々でガイドさんの話を聞いていました。

 

新村(しむら)遊歩道を散策

周り一面シマシマ層の岩!!

デコボコの岩を実際触って、この岩の地層がどのようにできたのか?

ガイドさんが丁寧に説明してくれます。

ガイドさん説明
「新村遊歩道は、約4000万~3500万年前に約4000mもの深海でできた地層が一面に広がっています。ここでは、砂と泥が交互に重なるシマシマの層(タービダイト層)や、かつて深海底であった証拠である生痕化石や漣痕(れんこん)を観察することができます。」

トラさん

 

 

こちらが、説明のシマシマ層(タービダイト層)

白っぽい灰褐色の部分が砂でできた砂岩の層です。

黒色の部分が泥でできた泥岩の層です。

 

ガイドさん説明

「さらには、太古の地震の記録とされるスランプ構造や砂岩脈を間近で見ることができます。」

トラさん

 

 

ガイドさんの話はとても専門的で聞いたことのない地質用語がたくさん。

実際に見て、触れて、聞いて、地球の一部を体で感じる説明の数々でした。

 

 

室戸岬(むろとみさき)遊歩道を散策

室戸岬遊歩道は先ほどの新村遊歩道の景色とは全く違って「森」!

室戸岬の海岸沿いの森の中を通るルートでした。

この写真では、ここは山?森?って思いますよね。

海岸沿いなので、波の音はしっかり聞こえます^^

 

ガイドさん説明
「黒潮の暖かな気候が育む森です。ここ”亜熱帯性樹林”の森でもうすぐ行くと”絞殺しの木”と呼ばれる亜熱帯性の樹木”アコウ”がタービダイト層や斑レイ岩の岩体にしがみつくように根を張りめぐらせています。」

トラさん

 

絞殺しの木!!!

”アコウ”

岩に根がガッシリ!!

絞めつけています!!!

miliママ

あたり180度アコウの根ががっしり岩を締め付けていました。

 

写真では一部なので迫力がいまいちなのが残念です。

ぜひ、実際に見てほしいです!!!

 

アコウのほかにも、空海伝説に残るクワズイモ、

土佐備長炭の原材料となるウバメガシなど

さまざまな植物を観察することができます。

 

森の中には、生き物もたくさん!

カニが歩き回り。

 

野鳥の鳴き声も聞こえてきます。

ガイドさんによるとニホンカモシカの目撃例も!?あるそうです。

 

森を抜けるて海岸に戻ると、岩場の潮たまりに貝や小魚、エビ・カニなども簡単に見つかり。

長男くん

お母さん~カニ~!

次男くん

見て~!見てっ!!!

と大はしゃぎで観察をしていました。

 

足元の石をよ~く探すと、シーグラスも落ちていました。

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むろと廃校水族館

次に、今年の春にオープンした『むろと廃校水族館』へ行きました。

廃校となった旧椎名小学校を再現活用した水族館ということで、

高知県のニュースでは話題の水族館。

詳細情報は

むろと廃校水族館

営業時間:9:00~18:00(10月から3月は17:00まで)

料 金:大人600円(室戸市民500円)子ども300円(室戸市民小中学生250円)

小学生未満無料

駐車場:50台駐車可能(駐車料金無料)

その他:授乳室有り  おむつ交換台有り  食事持ち込みOK

小学校の雰囲気はそのままで、手洗い場に魚が泳いでいたり、

跳び箱が水槽になっていたり、25mプールではサメやウミガメが悠々と泳いでいたりと

ほかの水族館と比べると異色でおもしろかったです。

特に、ウミガメを近くで見ることがとても珍しく、子ども達はしばらくプールから離れませんでした。

うみがめ・サメ・魚が泳ぐ25mプール

プールで泳ぐうみがめ

 

跳び箱の水槽

 

そして…

理科室には、魚やクジラの標本、

高知県のいろいろな砂浜の砂の標本、

など小学生のお兄ちゃんはこちらのコーナーもとっても興味深いようすでした。

 

小学校の階段や廊下を行き来したり、

学校で使われていた用具もそのまま展示されており、

とても懐かしい気持ちにもなる。

素敵な水族館でした。

まとめ

いかがでしたか?

室戸ユネスコジオパーク×むろと廃校水族館を巡る旅レポート!!@高知県

大自然たっぷりの高知県”むろと”『一泊二日ツアー』レポートでした。

 

miliママ

自然を全身で感じられる、アクティビティーな旅でした。
子どもたちも、”見て、触れて、聞いて”
笑いと会話の絶えない1日を過ごしました。

 

 

まだまだ、巡り切れない場所もあったので

また”むろと”に訪れたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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